豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の大観覧車

お盆休みに豊橋総合動植物園(のんほいパーク)へ行ってきました!もちろん、遊園地内にある高さ50mの大観覧車にも乗ってきましたよ♪

この記事では、豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の観覧車の説明に加えて、豊橋総合動植物園(のんほいパーク)全体もご紹介もしますね。

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豊橋総合動植物園(のんほいパーク)はとにかく広い!1日じゃ回りきれないほど

豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の看板

愛知県の実家へ帰省した際、私の子ども3人、妹と妹の子どもたち2人も一緒に7人でお出かけをしました。

父母や姉も誘ったのですが、真夏の動物園はちょっと…と断られてしまいました。豊橋総合動植物園(のんほいパーク)には、豊橋市自然史博物館もあるので、少しは暑さがしのげるはずと言ってみたんですけど。まあ、公園全体はほぼ外部ですし、暑いですよね。

豊橋総合動植物園(のんほいパーク)にある施設

豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の敷地内には4つの施設があります。

  1. 動物園:キリン、ゾウなど。2017年4月から今話題のサーバルキャットも展示開始
  2. 植物園:温室やスイレンの園(モネコーナーあり)
  3. 自然史博物館:恐竜の全身骨格が多数!通常展示は入場料なし(動植物園の入園料のみで見られる)
  4. 遊園地:ゴーカートや大観覧車など。どの遊具も安めな料金設定で嬉しい!

かなり広くて、1日で全部を見るのは難しいほど。私たちも動物園の半分くらいと自然史博物館しか回れなかったんですよ。子どもたちが喜ぶ「ふれあい動物園」も行きたかったんですけどね。

美術部所属の長女は「モネのスイレンがあるって!見たい!」と言っていたけれど、時間が足りず、植物園は温室の前を通っただけでした。それでも、いろいろ見られたので、全員十分に満足できましたよ。

けものフレンズとコラボ中!サーバルキャットもフェネックも

豊橋総合動植物園(のんほいパーク)とけものフレンズのコラボ看板

暑いと分かっている真夏の動物園に出かけたのは、「けものフレンズ」というアニメのコラボをしてたから。(「けものフレンズ」コラボ期間:2017年7月22日~9月24日)

中1の次男がこのアニメを気に入っていましたし、高3の長男はもともと動物好きで、ネットで話題になっている「けものフレンズ」とのコラボ中なら一緒に行こうかなと。

長男はここ数年、親とのお出かけについてこないので、妹の子どもたち(小学生)も久しぶりに従妹のお兄ちゃん(=長男)と一緒にお出かけして喜んでました。

のんほいパーク内の豊橋自然史博物館には、恐竜の全身骨格がたくさん展示されているので、私も前から行きたいと思っていたんですね。妹の子どもたちは動物園大好きですし、ちょうどいい機会でした。

薄暗い夜行性動物館。エサやり時間なら動物も元気いっぱい

豊橋総合動植物園(のんほいパーク)のサーバルキャットの紹介

のんほいパークに着いて最初に向かったのは「夜行性動物館」。

ちょうどエサやり時間の頃だったので最初に見に行くことにしたのですが、けものフレンズに出てくるサーバルキャットやフェネックがいました。けものフレンズのファンなのか、一眼レフカメラでサーバルキャットの写真を熱心に撮っている男性も。(けものフレンズではサーバルキャットが主役です)

活発に動いているイメージが少ないガラゴやヤマネが、エサを食べるため、くるくると走り回る姿も楽しかったです。

薄暗い夜行性動物館では写真を撮るのが難しいので、私は動物たちの写真を撮るのはあきらめて、ゆっくりじっくり観察しました!館内は冷房が効いて涼しくて、少々長居をしてしまいましたよ。

けものフレンズのマンホール(サーバルちゃん)

「けものフレンズ」コラボ期間だけのようですが、夜行性動物館の外にはこんなマンホールも。園内にはペンギンやヒグマなどと他の動物のコラボマンホールもありましたよ。

真夏の動物園はやっぱり暑い。涼しい極地動物館へ

木陰のミーアキャット:豊橋総合動植物園(のんほいパーク)

真夏の昼間は人間も暑いですが、動物たちも暑いようで、ミーアキャットが木陰でダレていました。立ち姿で周囲を確認しているミーアキャットは1匹もいなかったですよ。

覚悟はしていたものの、やっぱり暑いので、ペンギンやホッキョクグマのいる「極地動物館」へ。ここなら確実に冷房がかかっていますからね。

フンボルトペンギン:豊橋総合動植物園(のんほいパーク)

「極地動物館」の外にはフンボルトペンギンのプールがあり、水の中を素早く泳ぎ回って涼しそうです。もともとペルーやチリに生息しているペンギンなので、屋外にいるんでしょうね。

館内には、南極に住むキングペンギンやジェンツーペンギン、イワトビペンギンもいましたよ。

ゴマフアザラシ:豊橋総合動植物園(のんほいパーク)

ゴマフアザラシがおもちゃで遊んでいました!通路に大きな水槽とつながった円柱状のコーナーがあり、ゴマフアザラシが近くにきてくれるんですよ。

極地動物館には、ホッキョクグマもいて、大きな体がすぐ近くで見られて迫力がありました。

野外恐竜ランドと豊橋市自然史博物館には恐竜がいっぱい

豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の中心部にある展望塔の中でお昼ご飯を食べたあと向かったのは、豊橋市自然史博物館です。

野外恐竜ランドのパキケファロサウルス

博物館前には「野外恐竜ランド」があり、公園の樹木の間にブラキオサウルスやトリケラトプスなど10体の実物大の恐竜がいるんですよ。

写真の右側にいるのは頭に特徴のあるパキケファロサウルス。木の葉を食べているみたいですね。左奥はトリケラトプスです。

豊橋市自然史博物館のティラノサウルスの全身骨格

館内には、ティラノサウルスの全身骨格模型もあります。隣にはトリケラトプスがいて、迫力満点です。

豊橋市自然史博物館は、常設展だけなら無料で見ることができますが、かなり充実した展示内容なんですよ。(豊橋総合動植物園の入園料は必要です)

カンブリア紀最大の動物のアノマロカリスの模型やアンモナイトの化石、恐竜の全身骨格もたくさんあって、じっくり見ていると1日かかりそうなほど。私は化石や恐竜も大好きなので、もっとゆっくり見たかったなぁと思っています。

たくさん遊んだ後には、やっぱり観覧車に乗りたい!

のんほいパークの遊園地入口

自然史博物館をでて、何かおやつでも食べようか?などと話していたら15時15分ごろになっていました。

閉園時間の16時が近いことに気づいて大慌て。子どもたちと観覧車には後で乗ろうねと約束していましたし、何より私が観覧車には必ず乗りたいので、おやつより先に遊園地へ向かいました。

通常は16時30分閉園ですが、夏休み期間中のイベント「ナイトZOO」のため、少し早く閉園だったようです。(豊橋総合動植物園のナイトZOOは、入れ替え制で別料金です。)

のんほいパークの遊園地

観覧車は一番奥なので、大急ぎ。妹の子どもがゴーカートに乗りたいと言い出したため、二手に分かれて私と私の子ども達で観覧車に向かいました。

「やっぱり観覧車には乗らなくちゃね~」と長女。さすが私の子、観覧車の良さが分かってる!

豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の大観覧車

大きな観覧車!真下から見上げると迫力満点ですね。白い回転輪と支柱が青空に映えて美しい!

豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の大観覧車の高さは50m、観覧車の輪の直径は48mだそうなので、なかなかの大きさ。てっぺんの高さは、一般的なマンションやビルに例えると、16~17階くらいですね。(階高3mで計算)

ゴンドラ内の温度が上昇。熱中症にご注意!

のんほいパークの観覧車の乗り場

この日は3時45分まで大観覧車に乗車できたようです。閉園時間の15分前ですね。

3時半までに観覧車の乗り場へたどり着いたものの、「熱中症にご注意!」との表示。ゴンドラの中はエアコンがないので、夏場は温度が高くなってしまうようで、「只今32℃」と書かれています。

のんほいパークの観覧車の乗り場の熱中症の注意案内

32℃と聞いて少しだけ乗るか迷ってしまいましたが、子ども達と「ゴンドラはガラス張りだから暑いんだね」「でも、せっかくの大きな観覧車だし、まぁ何とかなるでしょう。降りたらアイス食べよう!」ということで、乗ることにしました。

観覧車の乗車料は大人300円、子ども150円

観覧車に乗る前に、近くの乗り物券の自動販売機でチケットを買います。

豊橋総合動植物園の遊園地の乗り物はどれもリーズナブルで、観覧車も大人300円、子ども(中学生~3歳)150円の安さ!観覧車って500円はするイメージなんですけどね。なんだか得した気分です。

観覧車の乗車状況確認:豊橋総合動植物園(のんほいパーク)

係員の方は、どのゴンドラに人が乗っているのか、マグネットで管理しているようですね。この時は3組乗車中。

観覧車のゴンドラにあるうちわ

いよいよ観覧車に乗車です!暑さ対策のためか、椅子の上にうちわが用意されていましたよ。

観覧車ゴンドラ内の表示:豊橋総合動植物園(のんほいパーク)

観覧車のメーカーは、大阪の泉陽興業株式会社。ゴンドラの定員は6名ですね。私と中高生の子ども3人の4名で乗車したので、ゆったり座れましたが、大人6名だとさすがにちょっと狭そうです。

豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の大観覧車から見える景色

豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の観覧車から見た風景

ゴンドラが上がっていくにつれ見えてくる景色。お昼ご飯を食べた展望塔が目立っていますね。

豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の観覧車

そうそう、展望塔のエレベーター内からも観覧車の写真を撮ったんですよ。写真の縦の黒い線が入っていますが、エレベーターに網入りガラスが使われていたからです。

豊橋総合動植物園の大観覧車は大きいですし、周囲の樹木も背が高いので、少々写真に収めにくいんです。観覧車の全体を正面から写真に撮れたのは、展望台のエレベーター内(展望塔のカフェ側)だけでした。

観覧車から見たシマウマの群れ

再び観覧車から見た景色です。高い位置までゴンドラが進むと、展望塔がある動物園側には、シマウマの群れが見えましたよ。

観覧車のゴンドラ:豊橋総合動植物園(のんほいパーク)

動物園と反対側はこんな風景です。もしかしたら遠くに海が見えるのではと期待したのですが、残念ながら、平地の向こうに海があるかは分かりませんでした。

ゴンドラ内、思ってたより暑くない!

地上の観覧車乗り場では、ゴンドラ内の温度32℃と案内されていたのですが、上へあがっていくと思っていたより暑くなかったんです。

観覧車のゴンドラ上部の小窓

ゴンドラのてっぺんには小窓が二つあり、少し開けられています。小窓のおかげで、自然に風が抜けていくようですね。

観覧車のゴンドラ上部の小窓を外から見た写真

ゴンドラのてっぺんにある小窓を外から見た様子はこんな感じ。

観覧車のゴンドラの底部分

ゴンドラの底の部分はメッシュ状ですし、ゴンドラ内に風が抜けるように作られているんですね。高い位置だと遮るものがないから風も抜けやすいようですよ。

ゴンドラの数は36台。1周には約12分かかります。

豊橋総合動植物園(のんほいパーク)観覧車のゴンドラ1番と36番

豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の大観覧車のゴンドラの数は全部で36台。左下に番号が書かれています。

ゴンドラはどれも同じタイプですが、赤・オレンジ・黄色・緑・青・紫の6色ありますよ。私たちが乗ったゴンドラは紫でした。

観覧車の鉄骨中心部分

観覧車の輪の中心付近です。鉄骨が幾重にも重なっていますね。豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の大観覧車の鉄骨部分は、すべて真っ白です。

観覧車はゆっくり回っているので、鉄骨が重なっている様子が少しずつ変わって見えるのも面白いですよね。

観覧車の鉄骨を下から眺めた写真

下の方へ降りてきてから中心部分を見上げた様子です。メンテナンス用のはしご、ちょっと上ってみたいなぁと思ってます。

豊橋総合動植物園(のんほいパーク)観覧車降り口

大観覧車の乗車ももうすぐ終わり。地上では係員さんが待っていてくれますよ。

スマホのタイマーで計ってみたところ、約12分で1周していました。大観覧車の乗車時刻が閉園の15分前までなのは、1周12分かかるからだったんですね。

やっぱり安い!大人1人と子ども2人で600円

私と子どもたちがゴンドラから降りたら、妹と妹の子ども達もこれから観覧車に乗るところでした。ゴーカートのあとでやっぱり観覧車にも乗りたくなったようです。

豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の赤いゴンドラ

妹「ここの遊園地、すごく安いよね。せっかくだから乗っておかなくちゃ!」「大人1人、小学生2人で600円。モリコロパークの観覧車に乗りたいってよく言われるけど、一人600円もするから…」だそう。

私のように金額は気にせず「観覧車には必ず乗る」人の方が少ないですからね。

観覧車はやっぱり楽しいですし、一緒に出掛けた全員が豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の観覧車に乗れてよかった!と思ってます。